2008年6月27日金曜日

他人の肉体で笑う風潮を根絶させる運動

他人に笑いの材料を提供する為に生まれてきたんじゃない。

人の身体を笑うことがいかに低俗で恥ずかしいことなのか、
自分達は理解すべきだ。

別に頭髪に限らず、太ってること、顔の造りのこと
笑いをとろうとしてる奴は、笑わす技術が劣ってるから
何でもいいから使ってるんだろうよ

言われたら、その人間の欠点を言って言い返せばどうなるだろう
喧嘩になるだろう
そして周りの連中はどう思うだろう
「かっこ悪い、ああわなりたくねー」と思うだろう
でも、気持ちの中ではいつやってやろうと思っている人もいるんだよ
気をつけるべき。

人の肉体を笑う人 それは低俗な人のことである

いづれ、人の肉体を笑う種類の人達を 食肉偽造の社長のように
国民がドン引きした顔で見る時が来るであろう。

私はそうなる時まで、他人の頭髪を馬鹿にする者達を
このブログ上で糾弾し続けるつもりである。

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